マリオヴァレンティーノ MARIO VALENTINO

マリオ・ヴァレンティーノは1927年、ナポリに生まれた。高校卒業後、靴職人になるために修行を開始する。1954年、ローマ・アルタ・モーダ・コレクションで発表した「さんごの靴」がフランスの『ヴォーグ』誌に取り上げられ、彼の名を世界に広めた。これを機にアメリカの高級靴メーカー、ミラー社にデザイナーとして迎えられ、1962年から6年間ニューヨークで活躍。その後、ナポリに戻って本拠を構える。1979年にはヴォーモ・ヴァレンティーノというメンズウェア部門を開発。1975年の「ゴールデン・ブーツ賞」をはじめ、「ゴールデン・チペリオ賞」「バドバ賞」「シルバー・オスカー賞」などを受賞。