カルバンクライン CALVIN KLEIN

カルバン・クラインは生粋のニューヨークっ子。1962年に、ニューヨークのファッション工科大学を卒業。独学でデザインや縫製技術を学び、5年後に独立。友人のバリー・シュクルツに1万ドルの借金をし、7番街に「カルバン・クライン・インダストリー」を設立する。彼が世界的デザイナーになったのは、ある幸運のおかげだという。高級用品店「ボンウィット・テーラー」の仕入れ部長が、部屋を間違えてカルバンのアトリエに入ってきたのだ。この出会いで、彼は100万ドルの契約を手に入れ、大きな仕事をするようになる。1973年、「コティ賞」を受賞。