コティ COTY

コティの生みの親、フランソワ・コティは1876年、コルシカ島に生まれた。本国フランスに渡った彼は政治家の秘書になる。そんなある日、コティはたまたま友人と出会い、その友人は薬剤師を伴っていた。この薬剤師との出会いがきっかけとなり、コティは香水の世界へ足を踏み入れる。20世紀初頭、コティは最初の香水「ラ・ローズ・ジャクミノ」を発表。1934年、フランソワ・コティは60歳未満にして生涯を閉じる。その名は受け継がれ、1941年「ミュゲ・デ・ボワ(森の鈴蘭)」、1966年「アンプレヴー(予期せぬ出来事)」、1973年「コンプリス(共犯者)」など、名香が誕生する。