プラダ PRADA
プラダは、マリオ・プラダとその兄弟が1913年に高級皮革製品や外国の商品を集めた店をオープンしたのが、はじまり。また、旅先で見つけた優れた素材を用いて、スーツケースやバッグなどをデザインし販売した。1958年にマリオが他界、娘のルイーザが店を引き継ぐが、経営が悪化。1970年代になり、孫娘のミウッチャが母親のルイーザから当主を引き継ぎ、プラダを立て直す。「ポコノ」という工業用の防水ナイロン生地を用いて、リュックサック等の鞄を製作し、世界的大ヒットとなる。1980年代半ばから靴を製作、さらに1989年にレディースのプレタポルテに参入。1993年にはヤング向けの「ミュウミュウ」をスタートさせ、その後メンズウェアや化粧品にも進出。